Stickman WW2 · 日本語ガイド
Stickman WW2 日本語ガイド
棒人間の第二次大戦ストラテジー。配信ページの説明は2文、操作の説明は1文、画面は英語です。このサイトは、その短い説明では足りない部分(兵種15種、タワーと採掘、ゴールドの流れ、ブースター、4勢力)を、ビルドから確認できた事実と推測を分けて日本語で埋めるために作っています。
- 公開2022年6月14日(CrazyGames)
- 開発Sergey Mezhakov
- エンジンUnity(unity2020 / WebGL)
01ひとことで言うと
Stickman WW2 は、棒人間の兵士を集めて戦う第二次大戦もののストラテジーです。配信ページの説明文は「machine guns, flamethrowers, cannons, and tanks の棒人間軍を組み、第二次大戦の好きな国のために戦う」という2文だけで、遊び方の説明はありません。
ビルドの中を見ると、これは「タワーを守りながら相手のタワーを壊す」型のゲームです。自分と敵のタワーが配置され(PlayerTowerPlace / EnemyTowerPlace)、鉱夫が金を掘り、その金で兵を雇い、防衛線に並べて相手のタワーへ送り込みます。タワーを壊す処理(OnTowerDestroyed)と、攻め込む処理(AttackEnemyTower)が分かれているので、勝敗はタワーの体力で決まります。
つまり、見た目は第二次大戦、骨格は「採掘 → 雇用 → 防衛 → 攻撃」のストラテジーです。流行りのアクションではなく、考える時間があるタイプのゲームだと考えるのが妥当です(この段落はビルドの構造からの推測を含みます)。
02なぜ日本語のガイドが必要か
配信ページの言語は英語で、日本語ページ(/ja/game/stickman-ww2)は 404 を返します。ゲーム内のテキストも英語のままです。英語が読めれば困らないかもしれませんが、この手のストラテジーは「どの兵種を、いつ、いくつ雇うか」の判断が多く、名前の意味が分からないまま進めると序盤で詰まります。
さらに困るのが、公開されている情報の少なさです。配信ページには数値が一切なく、攻略記事もほぼ存在しません。当サイトは、配信ページに書かれていること、ビルドから確認できたこと、そこからの推測を、混ぜずに並べる方針で書いています。
03資料の衝突(公式説明とビルド)
配信ページの説明文は「機関銃・火炎放射器・大砲・戦車」を挙げています。しかしビルドの UnitType に戦車や大砲という兵種はなく、Miner・Warrior・Archer・HeavyWarrior・Magician・Giant・Catapult・Minion・Boss・Gunner・Bazookaman・Flameter・Helicopter・Robot・Worker という15種が定義されています。
「戦車」に相当するのは、アセット名の Tank / Japan_tank_base / Hussar Cannon などで、兵種名ではなく見た目・素材の側にあります。つまり、説明文の4種は「画面上で見える装備」の説明で、雇用する兵種名とは別物と解釈するのが自然です。
もうひとつの衝突が対応環境です。配信ページの見出しはデスクトップ専用(desktop-only)ですが、同じページの構造化データは Android・iOS を含めています。当サイトでは「ブラウザ版はデスクトップ前提」と書き、モバイル対応は不明として扱います。
04このサイトの読み方
- まず「はじめかた」で、1戦の流れと画面の見方を押さえてください。
- 次に「兵種一覧」で15種の名前と役割を確認します。数値は載せていません。数値はビルドから取り出せないためです。
- 「タワーと防衛」「ゴールドと強化」で、お金がどこから入り、どこへ消えるのかを理解します。
- 「ブースター」は、詰まったときの打開策として読むページです。10種の効果をフィールド名から整理しています。
- 数値や仕様の根拠は「データ台帳」にまとめました。各項目に種別(公式・確認・推測・不明)と出典を付けています。
更新履歴
- 2026-10-29
- 更新履歴の掲載を開始しました(これ以前の更新は、各ページの観測日・最終更新に記載しています)。
- 2026-10-27
- 初版公開(全18ページ)。